帝王切開の麻酔方法(下半身麻酔)


帝王切開では、腰椎麻酔や硬膜外麻酔といった、下半身麻酔が
多く使われています。


下半身に効いているだけなので、帝王切開の手術中でも
お母さんの意識があり、取り出された、赤ちゃんの産声を聞く事や
赤ちゃんに対面する事も可能です。


腰椎麻酔とは、腰から針を刺し、脊髄近くのくも膜下腔に
局所麻酔薬を注入して、神経を麻痺させる麻酔方法です。
持続時間は短いので、長時間の手術はできません。(他の方法を併用)


硬膜外麻酔とは、背骨の隙間からチューブ(カテーテル)を
脊髄近くの硬膜外腔に挿入し、そこから、麻酔薬を注入します。
チューブから手術中でも、麻酔薬を投入できるのため、
長時間の手術が可能です。
帝王切開だけでなく、無痛分娩にもこの方法で麻酔が行われます。


posted by mari at 23:52 | 帝王切開の手術方法
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