VBACのリスク


帝王切開で出産していても、経膣分娩を経験してみたいと
帝王切開後の経膣分娩(VBAC)を希望するお母さんも
多いようです。


条件さえ整えば、多くの帝王切開経験者が、VBACすることが
可能といわれていますが、リスクももちろんあります。


リスクを伴う経膣分娩のことを、「試験分娩」といいますが、
VBACも試験分娩になります。

一番大きなリスクとしてあげられるのが、子宮破裂です。
一度子宮破裂を起こすと、赤ちゃんもお母さんも、最悪の場合
命にかかわる場合もあります。
しかも、子宮破裂というのは、予測が不可能といいます。
つまり、「やってみないとわからない」のです。


それでも、VBACをしたい、ということであれば、きちんと
医師に話を聞き、リスクを十分理解していることが必要です。


お産の進みがもし悪い場合には、
すぐに帝王切開に切り替えることができ、
赤ちゃんのためにも、万が一に十分対応できる
新生児医療も整った病院で、相談、出産できることがベストですが、
そこまで対応できる病院は少ないのが、現状です。



posted by mari at 23:49 | 帝王切開のリスク
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