帝王切開 お腹の切り方(皮膚)


帝王切開のお腹の切開方法には、縦切りと横切りがあります。
切るのは大体10センチ程度です。


縦切開の場合、おへその下から恥骨に向かって、縦に切ります。
医師にお腹の中が良く確認できるため確実で、
手術時間が短くてすむので、緊急で帝王切開になった場合
縦切りになることが多いようです。
ただ、縦切りの場合、術後の傷跡が目立ちます。

横切開の場合は、恥骨の上あたりを横に切ります。
縦切開よりは、時間がかかりますが、傷口が目立ちにくく、
見た目がきれいです。


ただし、傷口の目立ち方は、縦のほうが目立つとはいっても、
医師の腕にもよりますし、ほとんど目立たなくなることもあります。
体質によって、傷跡がミミズ腫れのようになってしまう(ケロイド)
こともあります。

今は、緊急の場合は別として、横切開が主流のようです。
しかし切開の方法は、産院によっても違うので、確認が必要です。
どちらで切開するか選択できたり、縦切開で手術するところも
あります。


事前に帝王切開が決まっていて、希望の切開方法がある場合は、
きちんと医師に確認しておいたほうがいいでしょう。
posted by mari at 22:52 | 帝王切開の手術方法
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