高齢出産


最近では、結婚年齢が上がったり、結婚しても仕事を続ける
女性が増えてきていることから、妊娠年齢も上がり
高齢妊娠、高齢出産が増えてきています。


高齢出産とは、35歳以上の妊婦の出産のことを言います。


高齢出産だと、帝王切開になる確率が高くなります。
これは、高齢だと子宮口や、膣壁が硬くなり、十分広がらないため
だといわれていますが、産道の柔らかさには個人差があり、
一概に高齢だから硬くて無理、ということではなく、
十分自然分娩も可能です。


ただ、もともと不妊治療の末の、高齢妊娠だったり、
高齢だから体力的に自然分娩に不安がある、などといった
お母さん側の不安や、病院側の医師の不安などもあり、
大事を取って、帝王切開にしようという傾向があるようです。


どちらにしても、高齢出産は、若者の出産に比べたら、
リスクがあることは否めないことなので、
お母さん、赤ちゃん両方にとって、最良で安心な方法で
出産できるように自然分娩、帝王切開どちらになっても
慌てないような、準備をしておくことが必要でしょう。
posted by mari at 23:12 | 予定帝王切開になるケース

子宮筋腫と帝王切開


子宮筋腫は子宮の筋肉にできる良性の腫瘍です。

妊娠の判明と同時に発見されることも多く、筋腫の場所や大きさなど、
状態によっては帝王切開になる場合があります。

帝王切開になるケース

1.筋腫の位置が子宮口の近くにある。
  (赤ちゃんが出られなかったり、邪魔になるため。)
2・筋腫の数が多い。
  
3.筋腫が邪魔して、赤ちゃんの逆子が直らない。

4.筋腫が大きくて、出産の妨げになる。

このような場合帝王切開になる可能性が高くなるといえるでしょう。
 
逆に、出産の妨げにならなければ、自然分娩が十分可能です。 
posted by mari at 11:06 | 予定帝王切開になるケース

多胎妊娠


双子、三つ子など多胎妊娠の場合、
切迫早産や、妊娠中毒症になりやすく、
また、単胎妊娠より子宮が大きく伸びるため、弛緩出血を起こしやすく
出血多量になる危険があります。
母子ともに負担が大きいため、帝王切開の可能性が高くなります。


双子の場合、赤ちゃんの位置によっては、経膣分娩が可能ですが、
三つ子以上だと、ほぼ帝王切開になるようです。


経膣分娩した場合、一人目はわりと問題なく出産できることが
多いようですが、二人目が難産になることが多く、
一人目を、経膣分娩、二人目は帝王切開ということも
あるようです。




posted by mari at 10:48 | 予定帝王切開になるケース

前回帝王切開



前回の出産で帝王切開しているお母さんの場合、
子宮の、手術の傷部分が薄くなっていることが多く、
次の妊娠で経膣分娩を行ったときに、
子宮破裂を起こす可能性があるため、
母子の安全を考えて、帝王切開をすすめられるケースが多いようです。


しかし、前回の帝王切開が、逆子や前置胎盤などの場合は
次の出産もそうなるとは限りませんので、
産院によっては、さまざまな条件が合えば、経膣分娩(VBAC)
できる場合もあります。

ただし、子宮破裂などの危険も伴いますので、
医師とよく納得できるまで相談した上で
よりよい方法を選択しましょう。


posted by mari at 10:05 | 予定帝王切開になるケース

前置胎盤

 
前置胎盤とは
子宮の出口(内子宮口)に胎盤がかかって、
ふさいでいる状態をいいます。


かかる程度によって、
 
全前置胎盤
一部前置胎盤
辺縁前置胎盤

の三種類に分けられます。


胎盤は、妊娠30週頃までは、子宮が大きくなるにつれて
位置が変わり、上に上がって問題なくなることもありますが、
それを過ぎても、胎盤の位置が変わらないようだと
前置胎盤と診断されます。


前置胎盤の場合、赤ちゃんの命綱でもある胎盤が、
赤ちゃんより先に出てしまうため、
赤ちゃんが酸欠になってしまい危険な場合があります。

また、胎盤は血流が豊富なため、お母さんにも大量出血の危険があります。

出産が長引くほど出血も増え、母子ともに危険を伴うため
帝王切開を進める病院がほとんどです。

posted by mari at 09:24 | 予定帝王切開になるケース

児頭骨盤不均衡


児頭骨盤不均衡とは、赤ちゃんの頭が、
お母さんの骨盤よりも大きいか、ほぼ同じのために、
骨盤に赤ちゃんの頭が通らなかったり、
お母さんの骨盤の形に問題があって、
やはり、骨盤に赤ちゃん頭が通らない状態をいいます。


この場合、物理的に、自然分娩は不可能なため、帝王切開になります。

お母さんの身長が、150センチ以下の場合、
低身長のため、骨盤も小さいことが多く、児頭骨盤不均衡の
可能性が高くなります。


しかし、小柄で骨盤が小さくても、赤ちゃんの頭も小さければ
自然分娩が可能です。

posted by mari at 23:21 | 予定帝王切開になるケース

逆子(骨盤位)


通常、赤ちゃんは、お腹の中で頭を下にしているのですが、
頭を上にしていたり、横向きになっている状態を、
逆子(骨盤位)といいます。


ほとんどの場合、逆子は出産までには直りますが、
どうしても直らない場合、一番大きな頭から産道を通過しないと、
赤ちゃんが危険なため、帝王切開になる可能性が高くなります。


産院によっては、「逆子の場合帝王切開」のところもありますが、
赤ちゃんの足が上向きで、おしりが全部下になっている場合や、
おしりが下で、膝が曲がっている場合の、おしりが確実に足より下
にある場合は、自然分娩も可能です。
担当の医師に相談してみるといいでしょう。


ただ、膝を曲げて、その膝が一番下になっている場合や、
足を伸ばし、足が下になっている場合は、ほぼ帝王切開になります。

posted by mari at 23:00 | 予定帝王切開になるケース

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